草花木果日中用美白美容液の全成分、気になる事とは？

年齢を問わず、季節を問わず、気になるのが、

シミ・クスミなどの肌トラブルですね。

シミなどの原因の一つが紫外線。

若いからといって安心はできません。

年を重ねるにしたがって、肌トラブルも深刻に・・・

日焼け止めって、なにを使っていますか？

いろいろな、興味のある化粧品の中から、今回は、

「草花木果白花八草美白ラインの日中用美白美容液」に注目してみました。

国内最高値（SPF50+　PA++++）でありながら、

美白、UVケア、化粧下地の1本で3役のすぐれものなんです。

毎日のスキンケアは頑張っているつもりなんですが、

うっかり日焼けなどの悩みは増すばかり。

そんな時は、期待できそうな「日中用美白美容液」に変えてみるのがいいかも。

でも、使う前には、使われている全成分などを知っておきたいですよね。

そこで、「草花木果白花八草美白ラインの日中用美白美容液って実際どうなの？」をレポートしたいと思います。

気になる全成分などを解説します(^^♪

草花木果白花八草美白ラインってなに？

≫【白花八草美白ライン】トライアルセット

この記事の内容

・草花木果日中用美白美容液の全成分って？

・草花木果日中用美白美容液の口コミは？

・草花木果日中用美白美容液の公式サイト

・草花木果日中用美白美容液のまとめ

草花木果日中用美白美容液の全成分って？
草花木果日中用美白美容液の口コミは？
草花木果日中用美白美容液の公式サイト
4.草花木果日中用美白美容液まとめ

草花木果日中用美白美容液の全成分って？

化粧品のコンセプトや成分などをチェックしておくことは、

後々のトラブルを避けるためにも大切です。

「草花木果」ってご存じですか？

超自然派の化粧品メーカーとして有名なんですよ。

草花木果の日中用美白美容液が、どんな考えで作られていて、

主な成分が何なのかもチェックしておきましょう。

最近は「自然志向」の化粧品が流行っていますが、

いまいち物足らないという意見も多いのも事実です。

自然志向なのは良いですが、

その目的を十分に発揮してくれないという不満も残ります。

やっぱり、しっかり頼りになる化粧品が欲しいですよね。

草花木果さんはそこんところがわかっていて、

自然・天然志向ではあるんだけど、

しっかりと私たちの肌をサポートしてくれる化粧品の開発をしてくれています。

なので、草花木果の白花八草コンセプトは『やさしくて、頼もしい美白』です。

草花木果の日中用美白美容液の特徴

1.　1本で3役　

美白※、UVケア、化粧下地を兼ね備えた忙しい私たちにはうれしい、

マルチな1本になっています。

紫外線をカットしながら、一日中美白※しつづけてくれます。

ノンケミカル設計(紫外線吸収剤不使用)なのがうれしいですが、

国内最高値のSPF50+・PA++++を実現しているのはびっくり！

※メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぎます。

2.　白浮きなく、汗にも強い

白浮きがなく、さらりとした使いここちで、

汗・水・皮脂にも強く、肌にしっかりフィットするのも特長です。

3.　うるおう肌で光澄み

成分としては草花木果独自成分『白花八草エキス』を配合

美肌によいとされる植物の中から白い花を咲かせる8種類を選定し、

国内収穫したものを独自ブレンドしています。

白い花の美しさと肌の透明感に着目し、

水分量が多くうるおった肌を実現するということですね。

4.　シミ抑制

成分としては『アルブチン』と『ビタミンC誘導体』を配合

Wの美白有効成分で、シミの抑制を目指すということです。

5.　肌まもる

抗炎症成分の『グリチルリチン酸ジカリウム』を配合

ダメージを受けやすい肌あれをしっかりケアして、

自然派ならではの”やさしさ”が実感できるように工夫されています。

6.　しなやかな肌

「肌の幹」を育て、美しさがつづく草花木果スキンケアの「肌の幹イズム」に大きな役割を果たす植物成分を配合。

「桜葉エキス（サクラ葉抽出液(整肌成分)）」

「フィトCMC(ゆずセラミド(整肌成分)+コメ胚芽油) 」

7.　天然香料100%のオリジナルレシピ

日本有数のゆず産地である、高知県の安芸郡安田町中山地区で有機栽培された、

ゆずから抽出した香料を使用しています。

8.　肌にやさしい5つの無添加

「パラベン」「合成香料」「紫外線吸収剤」「タール系色素」「鉱物油」すべて不使用

「アルコール」も不使用

無添加は最近の化粧品の傾向ですが、大切なことですね。

さらに、ちょっと難しいのですが、

草花木果日中用美白美容液の全成分についてもチェックしておきましょう。

後々のトラブル防止に大切です。

草花木果日中用美白美容液の全成分

トラネキサム酸*、グリチルリチン酸ジカリウム*、ユズセラミド、コメ胚芽油、サクラ葉抽出液、ユキノシタエキス、トウキエキス(1)、センキュウエキス、ヒキオコシエキス(1) 、チンピエキス、オウレンエキス、カモミラエキス(1) 、ドクダミエキス、常水、濃グリセリン、クエン酸ナトリウム、精製水、1,3-ブチレングリコール、フェノキシエタノール、ジエチレントリアミン五酢酸五ナトリウム液、デカメチルシクロペンタシロキサン、1,2-ペンタンジオール、パルミチン酸2-エチルヘキシル、PEG-9 ポリジメチルシロキシエチルジメチコン、2-メタクリロイルオキシエチルホスホリルコリン・メタクリル酸ステアリル共重合体、ヘキサメチレンジイソシアネート/トリメチロールヘキシルラクトン架橋ポリマー、無水ケイ酸、低温焼成酸化亜鉛、ポリオキシエチレン・メチルポリシロキサン共重合体、メチルハイドロジェンポリシロキサン、メチルポリシロキサン、水酸化アルミニウム、微粒子酸化チタン、香料
*は「有効成分」無表示は「その他の成分」